一生けん命、教えているのに子どもたちが上手くならない。もしかしたらダメなコーチなのかも。少年サッカーには、子どもたちをリスペクトしていない大人ファーストの指導者が多い。少年サッカーの主役は子どもたち。コーチ、保護者は脇役。子どもが成長する場にしようよ。
勢いで宣言しちゃったけど、『日商簿記3級』を取りに行くよ。~2019年11月の試験に向けて
何か資格が欲しいと思って『日商簿記3級』を取りに行くことに決めました。2019年から出題範囲が変わったらしいけど、試験合格の鉄板、過去問勉強法で合格を目指すよ。でも今日は、ラグビーワールドカップを観る。勉強は明日から。
我が子の自立問題。本当の自立とは、子どもが「将来、飯を食っていける」かじゃね?
本当の自立とは、子どもが自分で気づき(興味を持ち)、考え行動すること。周りの大人にとって都合の良い子どもは自立した子どもじゃない。子どもをじりうさせるためには、子どもの個性をリスペクトして、見守ることが大切。子どもが自分で飯が食えるようにしてあげようよ。
資格が欲しい!!できれば簡単で就職や転職に有利なモノが良い
40歳半ばのオヤジだけど急に資格が欲しいと思い始めた。できれば、簡単で就職や転職に有利になる資格。なんか欲張りすぎだと思うけど、簡単に取れないと忙しい中年サラリーマンは頑張れない(笑)と言うことで『日商簿記3級』を取ることにしまいした。
昭和の少年からすると今の世界はどう見える?
昭和、平成、令和と生き抜いてきたオヤジです。昭和の終わりに小学生だった僕がイメージしていた21世紀と今の世の中は違いすぎる。便利になったっちゃ、なったけどもっとキラキラした未来感があると思っていた。あんまり面白くないけど面白く生きるぜ!!
何でも便利になりすぎて『面白み』がなくなってきているよね
便利な世の中になってきたけど『面白み』を感じない。便利、合理化、効率化は仕事や生活には良いけど何か大切なものが失われてしまう気がする。楽しむためには多少の不便さが必要だと思う。どんどん世の中が便利になって、面白さが少なくなってきていると思わない?