ロードスターに乗って分かった! オープンカーのメリットとデメリット

NAロードスター
スポンサーリンク

ユーノスロードスターに乗るようになって約4ヶ月。どっぷりとハマっています。ユーノスロードスターは現代も脈々と続く、NDロードスターの源流でNAロードスターと呼ばれています。

約30年前のクルマだし、現在も2万台以上現役で走っているクルマなので多くの先輩オーナーがおられます。乗り出して約4ヶ月の初心者オーナーが出しゃばってNAロードスターのメリット、デメリットを語るのはおこがましいのですが、お許しください。

憧れのクルマ、NAロードスターを手に入れてからは毎週、出動させているのですが、雨が降っているとき以外は基本オープンで走っています。思い通りに曲がってくれる操作性も楽しいのですが、なんといってもオープンカーであるのが最大の特徴でクローズで走るのが勿体ない。

オープンスポーツカーは、誰もが憧れていても実際に手にすることがありませんよね。理由はオープンカーの最大のメリットである楽しさと引き換えにオープンカーゆえの苦労があると勘違いをしてしまっているから。

ひらめ
ひらめ

オープンカー特有の苦労はありません

オープンカーに対するイメージというか先入観が強すぎて、本来の味が分からなくなっている人が多いんです。

この記事では、初心者が感じたオープンカーのメリット、デメリットを紹介します。

あくまでも、素人目線なので温かく見守ってくださいね。

魅力的なオープンカーのNAロードスター

ユーノスロードスターは1989〜1997年に生産されていた初代ロードスターで型式からNAロードスターと呼ばれている日本が世界に誇る名車です。リトラクタブルヘッドライトをはじめ、唯一無二のデザインで現代のクルマと比べると小さく、キュートなルックスを持つオープンカーです。ドライバーをいかに楽しませるか、ということに主眼を置いて開発されたNAロードスターは、世界中で成功を収めたのです。

なお
なお

見た目の可愛さは反則級だよね

ひらめ
ひらめ

足りないエロさを醸し出しているよね

なお
なお

何いってるか分からない

スポーツカーらしくFRレイアウトはいうまでもなく、50:50の前後重量バランスや軽量化を行い、ライトウェイトスポーツカーを世界で復活をさせたクルマで唯一の欠点はエンジンで、非力なファミリーカーのエンジンを流用したエンジンなので決して速くはありません。というか、速いクルマだったらこれほど現存をしなかったと思うので今考えると良い選択だったんです。

ひらめ
ひらめ

このデザインです速かったら、もっと走り潰されているハズ・・・

オープンカーのロードスターだから楽しめること

NAロードスターは小型でキビキビ走り、操縦性抜群で運転することも楽しいのですが、なんといってもオープンカーの楽しさは乗らなければ分からない開放感で乗ったらハマる人と二度と乗りたくない人で二極化されるくらいクセが強く、万人にはおすすめできません

ですが、一度乗ってから判断をして欲しい。オープンカーの魅力は乗らなければ気づかないのです。

ひらめ
ひらめ

オープンカーのハードルは低いのです

屋根がない開放感/爽快感

オープンカーの魅力は、なんといっても爽快感、開放感です。誰が見ても分かるように屋根がありません。一人で運転をしていても本当に気持ちいいのです。朝の人がいない街を走っていると叫びたくなるし、実際に叫んでしまったこともあります。

普通のクルマで窓を開けて走るのとは開放感が違います。窓を開けたレベルとは比べ物にならない爽快感で、さらにヘルメットを被る必要があるバイクとは違った爽快感があるのです。オープンカーはクルマでありながら、クルマとは違った乗り物でバイクとクルマの中間というか、クルマの快適性とバイクの爽快感をあわせ持った素晴らしい乗り物なのです

体感できるオープンエア感

おしゃれなカフェでもテラス席の方が気持ち良いのと一緒でオープンカーで味わう臨場感というか、オープンエア感は感情に訴えてくるのです。匂いや音もダイレクトにそのまま伝わってきますし、ひんやりとした朝の気持ちいい空気や夜の澄んだ空気を味わえる贅沢があるのです。

オープンカーは風景だけではなく、ドライブ中の空気感がダイレクトで伝わり、季節、時間で現れる素晴らしい風景を遮られることなく感じられるのです。

他人とのつながりが増える

オープンカーは少数派なのですれ違うときに笑顔で手を振る、ピースサインを送るなどムダに親近感が湧くようになるのです。また、信号待ちで止まっているときに子供たちから手を振られたり、ちょっと立ち寄ったコンビニで声をかけられたり、普通に生活をしていると知り合わないような立場の人と繋がることができるのです。

欲望が満たされる

カッコいいクルマを持っているという所有欲だけではなく、オープンカーに乗っていると周りから認められたいという承認要求を満たしてくれるのです。

実際には、普通のクルマとあまり金額が変わらないのですがオープンカーは金持ちの乗り物だとか、オープンカーに乗っているんだから明るい人間だろうなんてオープンカーバイアスがかかり、多くの人がプラスの方向に勘違いをしてくれるのです。

オープンカーの問題点を潰していく

もちろん、オープンカーはクルマとして見るとデメリットもあるんだけど普通の車とオープンカーは比べてはいけないのです。普通の車の快適性をオープンカーに求めるのは酷で、軽トラックにラグジュアリー感を求めているのと同じなのです。イタリア料理のお店で麻婆豆腐が食べたいと言っているのと同じなのです。

なお
なお

分かりにくい例えなんですけど

ひらめ
ひらめ

違う乗り物を同じ土俵で比べるなってことです

もっと大きな愛で包んであげてください。

オープンカーは狭い?

NAロードスターは屋根を閉めた状態では狭く、運転席に潜り込むような窮屈さを感じます。車に乗り込むというよりは狭いところに身体を押し込むようなイメージです。ですが屋根を開ければ、そこには無限の空が広がっているのです。狭いというのは仕切りがあるからであって屋根を開ければ、どこまでもがクルマの一部になるのです。

ひらめ
ひらめ

ふと見上げた時の夜空とかゾクゾクする

オープンカーというか、NAロードスターはスポーツカーなのでトランクは狭く大きな荷物は積めません。ですが運転席や助手席は普通の車と変わりません。運転席に座ってしまえば全然、狭くなく快適です。

屋根の開閉が面倒くさい?

僕は基本的にエンジンを掛けて発進をする前に屋根を開け、駐車するとき以外は開けっ放しなのですがNAロードスターの屋根を開けるときは数秒、閉めるときでも10秒かかるか、かからないかくらいです。面倒くさいこともありません。運転席に座りながらでも楽々開けられますし、ちょっと頑張れば座りながら閉めることも可能です。

四十肩の僕は運転席に座りながら閉めるのは頑張らなければなりせんが、健常者であれば座りながら閉めることも余裕だと思います。基本的に運転中は危険なので屋根の開閉は行えませんが、信号待ちで停車しているときにササっと閉めることができます。

ちなみに、一度だけ走行中に急な雨が降ってきたときがありましたが、そのときは助手席に乗っている小学生の息子に閉めてもらいました。

全てを晒して恥ずかしい?

オープンカーの恥ずかしさなんて最初の1回だけです。実際にNAロードスターに乗るときは常にオープンにしているのですが、知り合いを見かけても向こうは気づきません。乗っていると自意識過剰にカッコつけているのですが、実際はあまり見られていないのです。

ひらめ
ひらめ

意識はしているけど誰からも関心を集められないのです

オープンで見られることを意識するのでクルマの中までキレイにしようと思うし無謀な運転もしなくなり、目立つと思うことは悪いことができなくなり、少しでも模範的に行動しようと考えるようになるのです。

維持費が高そう?

オープンカーが金持ちの乗り物だと思ってくれている人が多く、維持費が高そうなんて言われますが、実際の維持費は普通の車と変わりません。税金もガソリン代も駐車場代も同じ大きさのクルマと比べると同じです

ただ、30年前のNAロードスターの場合は現代のクルマより維持費が高くなっています。ですが同年代のクルマと比べると同じか安くすんでいると思います。

セキュリティ面で不安?

確かに駐車しておくのにオープンにしていると車内がまる見えだし、フリーで車内に乗りこめてしまうのでセキュリティ面では不安です。屋根を閉めていたとしてもソフトトップの幌も気合を入れればカッターで切り裂くことも容易です。

ですが、普通のクルマもバイクも同じで本気で盗もうと企む奴らからするとソフトトップだから特別に狙うということはありません。むしろ高級車の方が狙わられることが多いのではないでしょうか。

これはどのクルマでも同じで人目のある場所、見える場所に停めるしかなく、後はイタズラされないように祈るしかありません

全てを愛せるのがオープンカーの最大の魅力

NAロードスターのような趣味車でしかないクルマは乗る人の受け取り方で良くも悪くも感じてしまいます。デメリットではないのですが足りないことはたくさんあります。ですが、足りないことすらも愛せてしまうのがオープンカーなのです

ひらめ
ひらめ

完璧じゃなく足りないから愛せるのです

例えば、ゲリラ豪雨などの急な雨だと屋根が開いていれば濡れるのが当たり前で、例え閉めていたとしても雨漏りをしてしまうし、渋滞のときは手持ちぶたさにしている他のクルマから見下ろされたりします。走行中は自車のエンジン音で会話すらままなりませんし、ラジオも停車中しか聞こえません。

ですがそれが良いのです。

まとめ

オープンカーって「思ったより身近だな」とか「買っても良いかな?」なんて思ってきていますよね?

この記事をここまで読んだあなたは完全にオープンカーの魅力に打ちのめされているのは間違いありません。少なくともオープンカーに興味があるハズです。買わない理由を探しているより、買って後悔した方が潔いじゃありませんか

クルマは大きな買い物であるのは間違いありませんが、買い換えることは可能です。人生でオープンカーの楽しさを知らないのは、お酒の楽しみを知らない位のレベルです。

ひらめ
ひらめ

びっくりするくらい楽しい

買えるオープンカーを探すか、買うためにどうするかを考えた方がカーライフを楽しめるとは思いませんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました